キーワード:経験価値、スポーツツーリズム・アドベンチャーツーリズム・アドベンチャートラベル・サイクルツーリズム・アウトドア教育・自治体・行政・公共マネジメント・地方創生・地域活性化・社会資本・公共財・シティプロモーション・NPO・リゾート開発・インバウンド・国際協力・NGO・SDGs・Jリーグ・イノベーション・ナレッジマネジメント・オープンイノベーション・シャレン!・ソフトパワー・関係人口・ソーシャルキャピタル・地域創生・スポーツマネジメント・スポーツマーケティング・地域スポーツ・プロスポーツ・CSR・CSV
2013年12月16日月曜日
2013年12月3日火曜日
【メディア掲出のご案内】 本日の北海道新聞朝刊にコンサドーレ札幌の事務所移転に関する小生のコメントが掲出されましたのでご案内します。
本日の北海道新聞朝刊にコンサドーレ札幌の事務所移転に 関する小生のコメントが掲出されましたのでご案内します 。以下、補足。
「コンサドーレ札幌はアジア戦略を標榜している。これか らは虫の目と鳥の目が大事。
アジアを見ながら町内を語り、町内を見ながらアジアを語 ること。
アジアでアクションしながら、町内をみる。アジアを見な がら町内でアクションする。
地域に耳を傾け続けることが大事。小さなことでも一緒に アクションをし続けることが大事。
これにより、コンサドーレ札幌のブランド価値はますます 高まる。」
「コンサドーレ札幌はアジア戦略を標榜している。これか
アジアを見ながら町内を語り、町内を見ながらアジアを語
アジアでアクションしながら、町内をみる。アジアを見な
地域に耳を傾け続けることが大事。小さなことでも一緒に
これにより、コンサドーレ札幌のブランド価値はますます
2013年11月29日金曜日
2013年11月1日金曜日
2013年10月31日木曜日
2013年9月13日金曜日
コクサイ・スポーツシンポジウム 2013
本学スポーツ人間学部では地域社会貢献を目的として、スポーツに関心のある地域住民の方やアジア進出に関心のある企業関係者の方を対象に、「プロスポーツを活用したアジア進出」と「札幌国際大学スポーツ人間学部の教育活動」に関してお話し致します。是非ご参加下さい。
1.名称
コクサイ・スポーツシンポジウム 2013
2.主催
札幌国際大学スポーツ人間学部
3.日時
平成25年10月26日(土)14時~16時40分
4.会場
札幌国際大学2号館大講堂
5.対象
*プロスポーツ・コンサドーレ札幌に
関心のある高校生その保護者および市民
*コンサドーレ札幌スポンサー企業
*一般企業
6.参加費 無料
7.内容
14:00~15:00
■講演「Jリーグが考えるアジア戦略」
・山下修作氏
Jリーグメディア
プロモーションアジア室室長
15:10~16:40
■シンポジウム
「北海道とアジアの架け橋として
コンサドーレ札幌が果たせる役割」
・三上大勝氏
コンサドーレ札幌ゼネラルマネジャー
・山下修作氏
Jリーグメディアプロモーションアジア室室長
・平野 誠氏
札幌市経済局産業振興部産業振興課長
司会 林 恒宏
札幌国際大学スポーツ人間学部
スポーツビジネス学科講師
16:40 閉会
8.お問い合わせ先:
札幌国際大学スポーツ人間学部
林 恒宏
tel: 011−881−2512
メール: t-hayashi@ts.siu.ac.jp
9.その他
・定員300名 参加希望者は直接会場にお越し下さい。
・自家用車での会場へのお越しは固くお断りします。
公共交通機関をご利用ください。
コクサイ・スポーツシンポジウム 2013
2.主催
札幌国際大学スポーツ人間学部
3.日時
平成25年10月26日(土)14時~16時40分
4.会場
札幌国際大学2号館大講堂
5.対象
*プロスポーツ・コンサドーレ札幌に
関心のある高校生その保護者および市民
*コンサドーレ札幌スポンサー企業
*一般企業
6.参加費 無料
7.内容
14:00~15:00
■講演「Jリーグが考えるアジア戦略」
・山下修作氏
Jリーグメディア
プロモーションアジア室室長
15:10~16:40
■シンポジウム
「北海道とアジアの架け橋として
コンサドーレ札幌が果たせる役割」
・三上大勝氏
コンサドーレ札幌ゼネラルマネジャー
・山下修作氏
Jリーグメディアプロモーションアジア室室長
・平野 誠氏
札幌市経済局産業振興部産業振興課長
司会 林 恒宏
札幌国際大学スポーツ人間学部
スポーツビジネス学科講師
16:40 閉会
8.お問い合わせ先:
札幌国際大学スポーツ人間学部
林 恒宏
tel: 011−881−2512
メール: t-hayashi@ts.siu.ac.jp
9.その他
・定員300名 参加希望者は直接会場にお越し下さい。
・自家用車での会場へのお越しは固くお断りします。
公共交通機関をご利用ください。
2013年9月3日火曜日
2013年7月9日火曜日
林ゼミ卒業生でアーティストの乙丸くんが研究室に来てくれました。
林ゼミ卒業生でアーティストの乙丸くんが研究室に来てくれました。
7月18日(木)@sound lab mole にてライブを開催します。
詳細はこちらhttps://www.facebook.com/dreamstep38
7月18日(木)@sound lab mole にてライブを開催します。
詳細はこちらhttps://www.facebook.com/dreamstep38
2013年6月4日火曜日
2013年6月3日月曜日
2013年5月25日土曜日
高体連札幌予選サッカー会場を回る際のウインドブレーカーが完成しました!
高体連札幌予選サッカー会場を回る際のウインドブレーカーが完成しました!
オンリーワンの時代!
http://www.siu.ac.jp/02gakubugakka/daigaku/sports/sportbiz/623.html
オンリーワンの時代!
http://www.siu.ac.jp/02gakubugakka/daigaku/sports/sportbiz/623.html
2013年5月17日金曜日
2013年5月15日水曜日
2013年5月13日月曜日
2013年4月26日金曜日
スポーツボランティア入門セミナー開催のお知らせ
NPO法人北海道スポーツコンシェルジュでは、5月11日(土)の午後『スポーツボランティア入門セミナー』を開催いたします。
1.目的:札幌市民が「支える」スポーツの意義や楽しさを理解し、地域や国内外で開催される様々なスポーツイベントにボランティアに参加できるきっかけをつくることを目的とする。
2.主催:NPO法人北海道スポーツコンシェルジュ
3.共催:ピースボールアクション
4.後援:札幌市(予定)、北海道フットボールクラブ(予定)、北海道日本ハムファイターズ
5.日時:平成25年5月11日(土)13時~15時
6.会場:さっぽろ大通コワーキングスペース ドリノキ・レクチャールーム
(札幌市中央区南1条西4丁目13番地 日之出ビル9階) 7.内容:スポーツボランティアの現状と可能性~講演
具体的な施策等について~パネルディスカッション
8.講師:
新出昌明氏(東海大学 国際文化学部 地域創造学科 教授)
林 恒宏氏(札幌国際大学 スポーツ人間学部 スポーツビジネス学科 講師)
9.司会:
木戸 忍(NPO法人北海道スポーツコンシェルジュ・理事)
10.流れ
13:00 開会
13:05 新出教授から、スポーツボランティアの現状について講演(30分)
13:35 林講師から、スポーツボランティアの可能性について講演(30分)
14:10 ディスカッション~今後の施策等について(40分)
14:50 参加者からの質問
11.定員:30名
12.参加費:500円(資料代、会場代など)
13.申込・問合せ:
NPO法人北海道スポーツコンシェルジュ
(札幌市豊平区福住2条5丁目2-11-A)
担当:木戸(事務局)
電話・FAX 011-301-8500
メール info@npohsc.com
2013年3月31日日曜日
2013年3月30日土曜日
各都道府県サッカー協会・フットサル連盟はどんどんアジアへ!
2040年の人口推計が発表された。
このままいくと、日本は2040年には9000万人台に人口が減少する。
各都道府県サッカー協会・フットサル連盟の財政基盤は協会・連盟・大会の登録料・出場料がベースになっている。
そうなると、各都道府県の協会・連盟の財政基盤は2040年に向かい、弱体する一方であることは疑う余地はない。
現在、これらの加盟費・大会出場費はおおよそ、大会の事業費、講習会の開催、事務局の運営などに使われている訳だが、ほぼこれらの支出で収入をすべて執行する形となり、なかなか繰り越し金が残せていけない。
さて、そうなると、サッカー協会・フットサル連盟の活動は縮小せざるおえなく、スポーツ環境も縮小していくことになる。
そこで、新たな提案だが、各協会・連盟も積極的な資金調達・収益事業の展開が必要になる。
ただ、これまで事業に慣れていなかった連盟が収益事業をやるのでは、武士の商売になる。
そこで、提案だが、まずはじめに国際交流、特にアジアへの進出を検討してみてはどうだろうか?
例えば、子ども達をラオスに派遣し、地元の子ども達とサッカー・フットサルの大会をおこなう。また、指導者を派遣し、地元の子ども達にサッカーボール・フットサルボールを届けると同時に指導をおこなうなどである。
では、これらの事業費をどう捻出するか?
それは、例えば都道府県がもつ国際交流事業費、また、商工会議所、企業がアジアに進出する機運を利用し、スポンサーフィーを収入とするなどが考えられる。
TPPはじめ、日本を取り巻く環境は大きく変動している。
そのような中、中央を通しての動きを基本にしていては、流動性についていけない。
地方で考え、地方で行動することが求められる。
そこをリードするのがサッカーやフットサルなど遊びからというのもおつである。
それが日本変革の一歩に繋がると確信している。
※事例 Jリーグアジア戦略、Jクラブアジア進出(アルビレックス、コンサドーレなど)
このままいくと、日本は2040年には9000万人台に人口が減少する。
各都道府県サッカー協会・フットサル連盟の財政基盤は協会・連盟・大会の登録料・出場料がベースになっている。
そうなると、各都道府県の協会・連盟の財政基盤は2040年に向かい、弱体する一方であることは疑う余地はない。
現在、これらの加盟費・大会出場費はおおよそ、大会の事業費、講習会の開催、事務局の運営などに使われている訳だが、ほぼこれらの支出で収入をすべて執行する形となり、なかなか繰り越し金が残せていけない。
さて、そうなると、サッカー協会・フットサル連盟の活動は縮小せざるおえなく、スポーツ環境も縮小していくことになる。
そこで、新たな提案だが、各協会・連盟も積極的な資金調達・収益事業の展開が必要になる。
ただ、これまで事業に慣れていなかった連盟が収益事業をやるのでは、武士の商売になる。
そこで、提案だが、まずはじめに国際交流、特にアジアへの進出を検討してみてはどうだろうか?
例えば、子ども達をラオスに派遣し、地元の子ども達とサッカー・フットサルの大会をおこなう。また、指導者を派遣し、地元の子ども達にサッカーボール・フットサルボールを届けると同時に指導をおこなうなどである。
では、これらの事業費をどう捻出するか?
それは、例えば都道府県がもつ国際交流事業費、また、商工会議所、企業がアジアに進出する機運を利用し、スポンサーフィーを収入とするなどが考えられる。
TPPはじめ、日本を取り巻く環境は大きく変動している。
そのような中、中央を通しての動きを基本にしていては、流動性についていけない。
地方で考え、地方で行動することが求められる。
そこをリードするのがサッカーやフットサルなど遊びからというのもおつである。
それが日本変革の一歩に繋がると確信している。
※事例 Jリーグアジア戦略、Jクラブアジア進出(アルビレックス、コンサドーレなど)
2013年3月27日水曜日
日本がワールドカップで優勝するためにはもっともっとアジア予選が厳しくならなくてはならない。そのためにはもっともっとアジア各国のサッカーのレベルが上がらなきゃならない。そのためにはもっともっとアジアにサッカーが普及しなきゃならない。そのためにはアジア各国にもっともっとボールを届けなきゃいけない。つまり、ピースボールアクションは日本がワールドカップで優勝するためには不可欠な活動でもある。
http://m.facebook.com/peaceballaction
http://m.facebook.com/peaceballaction
2013年3月22日金曜日
2013年3月20日水曜日
2013年3月18日月曜日
「市民のためのスポーツボランティア入門セミナー」
4月20日(土)、札幌市内で「市民のためのスポーツボランテ ィア入門セミナー」を開催する予定です。
目的は、市民が「支える」スポーツの意義や楽しさを理解し、地 域や国内外で開催される様々なスポーツイベントにボランティアに 参加できるきっかけをつくってもらうことです。
目的は、市民が「支える」スポーツの意義や楽しさを理解し、地
2013年3月17日日曜日
若者よ、旅に出なさい。
若者よ、旅に出なさい。まだパスポートを持ってないなら、今すぐ 作りなさい。夏になったら、リュックを背負って、デリー・サイゴ ン・バンコク・ケニヤに行き、ショックを受け、感動しなさい。食 べたことのない料理を食べ、面白い人と出会い、冒険に出て、危険 から身を守りなさい。帰ってきたら自分の国が違って見えるでしょ う。首相も同じ人なのに、違う人に見えているでしょう。音楽、文化、食べ物、水資源の 見方が変わるでしょう。シャワーを浴びる時間も短くなっているは ず。「グローバリゼーション」の本当の意味もわかってくるはずで す。それはトム・フリードマンが言ったフラット化する世界ではあ りません。地球の気候の変化と環境破壊が決して嘘ではないことも わかるでしょう。ある人の一日は、バケツ4杯分の水のために20 km歩くだけで終わります。あなたのフライトの向こうでは、どん な本も先生も教えてくれない授業が待っています。多くの人は、帰 ってきた時に初めて全てがはっきりし、頭の上に電球が浮かぶので す。
ーヘンリー・ロリンズ(一部改訳)
ーヘンリー・ロリンズ(一部改訳)
2013年3月16日土曜日
2013年3月15日金曜日
2013年3月13日水曜日
コンサドーレ札幌のスローガンは「北海道とともに、世界へ」です
全国のJクラブ、なでしこクラブ、JFLクラブ、Fクラブも地元
決して強さだけではなく、スポーツ、サッカーによって地元を世界
http://www.facebook.com/
銅メダルを獲得したカーリング部が帰国
ロシア・ソチで開催された「世界ジュニア選手権大会」に出場し、
新千歳空港には本学の学生、教職員が駆けつけ、祝福の花束を贈呈
http://www.siu.ac.jp/topics/
2013年3月11日月曜日
2013年3月8日金曜日
2013年3月5日火曜日
2013年3月2日土曜日
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