2013年12月3日火曜日

【メディア掲出のご案内】 本日の北海道新聞朝刊にコンサドーレ札幌の事務所移転に関する小生のコメントが掲出されましたのでご案内します。

本日の北海道新聞朝刊にコンサドーレ札幌の事務所移転に関する小生のコメントが掲出されましたのでご案内します。以下、補足。
「コンサドーレ札幌はアジア戦略を標榜している。これからは虫の目と鳥の目が大事。
アジアを見ながら町内を語り、町内を見ながらアジアを語ること。
アジアでアクションしながら、町内をみる。アジアを見ながら町内でアクションする。
地域に耳を傾け続けることが大事。小さなことでも一緒にアクションをし続けることが大事。
これにより、コンサドーレ札幌のブランド価値はますます高まる。」

2013年11月1日金曜日

コンサドーレ札幌のアジア戦略についてのNHKの番組(20131025)です。

コンサドーレ札幌のアジア戦略についてのNHKの番組(20131025)です。
ゲストとして出演しています。
 

2013年9月13日金曜日

コクサイ・スポーツシンポジウム 2013


本学スポーツ人間学部では地域社会貢献を目的として、スポーツに関心のある地域住民の方やアジア進出に関心のある企業関係者の方を対象に、「プロスポーツを活用したアジア進出」と「札幌国際大学スポーツ人間学部の教育活動」に関してお話し致します。是非ご参加下さい。
1.名称 
  コクサイ・スポーツシンポジウム 2013
2.主催 
  札幌国際大学スポーツ人間学部
3.日時 
  平成25年10月26日(土)14時~16時40分
4.会場 
  札幌国際大学2号館大講堂
5.対象 
  *プロスポーツ・コンサドーレ札幌に
   関心のある高校生その保護者および市民
  *コンサドーレ札幌スポンサー企業
  *一般企業
6.参加費 無料
7.内容 
14:00~15:00 
 ■講演「Jリーグが考えるアジア戦略」
 ・山下修作氏 
  Jリーグメディア
  プロモーションアジア室室長
15:10~16:40 
 ■シンポジウム
「北海道とアジアの架け橋として
 コンサドーレ札幌が果たせる役割」
 ・三上大勝氏
  コンサドーレ札幌ゼネラルマネジャー
 ・山下修作氏
  Jリーグメディアプロモーションアジア室室長 
 ・平野 誠氏
  札幌市経済局産業振興部産業振興課長
 司会 林 恒宏
 札幌国際大学スポーツ人間学部
 スポーツビジネス学科講師
16:40 閉会

8.お問い合わせ先:
      札幌国際大学スポーツ人間学部 
      林 恒宏 
      tel: 011−881−2512
      メール: t-hayashi@ts.siu.ac.jp

9.その他 
  ・定員300名 参加希望者は直接会場にお越し下さい。
  ・自家用車での会場へのお越しは固くお断りします。
   公共交通機関をご利用ください。

2013年7月9日火曜日

林ゼミ卒業生でアーティストの乙丸くんが研究室に来てくれました。

 

2013年6月4日火曜日

スポーツ・体育系大学志望の高校生、集まれ!!!


6月22日(土)・23日(日)の大学祭開催時にに入学相談会を実施します!

スポーツ・体育系大学志望、スポーツ系専門学校志望の高校3年生のみなさん、
ぜひ、お越し下さい!

2013年6月3日月曜日

【小生インタビュー記事案内】

6月2日・3日に旭川で初のファイターズのナイターゲームが開催されることの意義についてコメントしました。(北海道新聞夕刊130601)

2013年4月26日金曜日

スポーツボランティア入門セミナー開催のお知らせ

NPO法人北海道スポーツコンシェルジュでは、5月11日(土)の午後『スポーツボランティア入門セミナー』を開催いたします。

1.目的札幌市民が「支える」スポーツの意義や楽しさを理解し、地域や国内外で開催される様々なスポーツイベントにボランティアに参加できるきっかけをつくることを目的とする。
2.主催NPO法人北海道スポーツコンシェルジュ
3.共催ピースボールアクション
4.後援札幌市(予定)、北海道フットボールクラブ(予定、北海道日本ハムファイターズ
5.日時平成25年11日(土)13時~15時
6.会場:さっぽろ大通コワーキングスペース ドリノキ・レクチャールーム
      (札幌市中央区南1条西4丁目13番地 日之出ビル9階) 7.内容スポーツボランティアの現状と可能性~講演
        具体的な施策等について~パネルディスカッション
8.講師:
   新出昌明氏(東海大学 国際文化学部 地域創造学科 教授)
林 恒宏氏(札幌国際大学 スポーツ人間学部 スポーツビジネス学科 講師)
9.司会:
木戸 忍(NPO法人北海道スポーツコンシェルジュ理事)
10.流れ
  13:00 開会
13:05 新出教授から、スポーツボランティアの現状について講演(30分)
  13:35 林講師から、スポーツボランティアの可能性について講演(30分)
  14:10  ディスカッション~今後の施策等について(40分)
  14:50 参加者からの質問  
11.定員30名
12.参加費500円(資料代、会場代など)
13.申込・問合せ
   NPO法人北海道スポーツコンシェルジュ
    (札幌市豊平区福住2条5丁目2-11-A)
   担当:木戸(事務局)
電話・FAX 011-301-8500
メール info@npohsc.com

2013年3月31日日曜日


コンサドーレのホームゲームのラウンジを、タイ・ベトナムの企業家と北海道の企業家の交流の場にしたい。
そこにコンサドーレがビジネス機会を提供するという、新たな価値を創造できる。
9月からベトナムの学校で日本語教師として活躍する本学卒業生の老川君です!
ピースボールアクションベトナム代表として、ボールを通じて日本とベトナムをつないでくれる窓口になってくれます!老川君、よろしくお願いします!
※8月末までピースボールアクションの事業も手伝ってくれます!

2013年3月30日土曜日

各都道府県サッカー協会・フットサル連盟はどんどんアジアへ!

 2040年の人口推計が発表された。
 このままいくと、日本は2040年には9000万人台に人口が減少する。
 各都道府県サッカー協会・フットサル連盟の財政基盤は協会・連盟・大会の登録料・出場料がベースになっている。
 そうなると、各都道府県の協会・連盟の財政基盤は2040年に向かい、弱体する一方であることは疑う余地はない。
 現在、これらの加盟費・大会出場費はおおよそ、大会の事業費、講習会の開催、事務局の運営などに使われている訳だが、ほぼこれらの支出で収入をすべて執行する形となり、なかなか繰り越し金が残せていけない。
 さて、そうなると、サッカー協会・フットサル連盟の活動は縮小せざるおえなく、スポーツ環境も縮小していくことになる。
 そこで、新たな提案だが、各協会・連盟も積極的な資金調達・収益事業の展開が必要になる。
 ただ、これまで事業に慣れていなかった連盟が収益事業をやるのでは、武士の商売になる。
 そこで、提案だが、まずはじめに国際交流、特にアジアへの進出を検討してみてはどうだろうか?
 例えば、子ども達をラオスに派遣し、地元の子ども達とサッカー・フットサルの大会をおこなう。また、指導者を派遣し、地元の子ども達にサッカーボール・フットサルボールを届けると同時に指導をおこなうなどである。
 では、これらの事業費をどう捻出するか?
 それは、例えば都道府県がもつ国際交流事業費、また、商工会議所、企業がアジアに進出する機運を利用し、スポンサーフィーを収入とするなどが考えられる。
 TPPはじめ、日本を取り巻く環境は大きく変動している。
 そのような中、中央を通しての動きを基本にしていては、流動性についていけない。
 地方で考え、地方で行動することが求められる。
 そこをリードするのがサッカーやフットサルなど遊びからというのもおつである。

 それが日本変革の一歩に繋がると確信している。

※事例 Jリーグアジア戦略、Jクラブアジア進出(アルビレックス、コンサドーレなど)

(一社)北海道フットサル連盟理事会


(一社)北海道フットサル連盟理事会
フットサルもアジアに進出しよう!
北海道からダイレクトに!
http://www.futsal.jp/
 

2013年3月27日水曜日

日本がワールドカップで優勝するためにはもっともっとアジア予選が厳しくならなくてはならない。そのためにはもっともっとアジア各国のサッカーのレベルが上がらなきゃならない。そのためにはもっともっとアジアにサッカーが普及しなきゃならない。そのためにはアジア各国にもっともっとボールを届けなきゃいけない。つまり、ピースボールアクションは日本がワールドカップで優勝するためには不可欠な活動でもある。
http://m.facebook.com/peaceballaction

2013年3月22日金曜日

高校生諸君、日本で仕事を探すのは厳しいぞ!
一緒にアジアに飛び出そう!

明日23日は札幌国際大学のオープンキャンパスです!
アジア、世界をまたにかけて仕事をしたいと思っている高校生の皆さんのお越しをお待ちしています!
詳細はこちら


日本体育・スポーツ経営学会での発表の様子


日本体育・スポーツ経営学会での発表の様子。
テーマは「スポーツマネジメント教育の課題と展望〜プロスポーツ球団の求める人材像について」

カンボジア料理のお店『すろまい』にて!

カンボジア料理のお店『すろまい』にて!
http://www.suromai.com/
 

比叡山なう!

比叡山なう!
パワーをいただきました。



ビッグイシュー、手伝わせていただきました。

ビッグイシュー、手伝わせていただきました。
http://www.bigissue.jp/

2013年3月18日月曜日

「市民のためのスポーツボランティア入門セミナー」

4月20日(土)、札幌市内で「市民のためのスポーツボランティア入門セミナー」を開催する予定です。
 目的は、市民が「支える」スポーツの意義や楽しさを理解し、地域や国内外で開催される様々なスポーツイベントにボランティアに参加できるきっかけをつくってもらうことです。

2013年3月17日日曜日

若者よ、旅に出なさい。

若者よ、旅に出なさい。まだパスポートを持ってないなら、今すぐ作りなさい。夏になったら、リュックを背負って、デリー・サイゴン・バンコク・ケニヤに行き、ショックを受け、感動しなさい。食べたことのない料理を食べ、面白い人と出会い、冒険に出て、危険から身を守りなさい。帰ってきたら自分の国が違って見えるでしょう。首相も同じ人なのに、違う人に見えているでしょう。音楽、文化、食べ物、水資源の見方が変わるでしょう。シャワーを浴びる時間も短くなっているはず。「グローバリゼーション」の本当の意味もわかってくるはずです。それはトム・フリードマンが言ったフラット化する世界ではありません。地球の気候の変化と環境破壊が決して嘘ではないこともわかるでしょう。ある人の一日は、バケツ4杯分の水のために20km歩くだけで終わります。あなたのフライトの向こうでは、どんな本も先生も教えてくれない授業が待っています。多くの人は、帰ってきた時に初めて全てがはっきりし、頭の上に電球が浮かぶのです。


ーヘンリー・ロリンズ(一部改訳)

2013年3月15日金曜日

修士課程修了!


無事修士課程(観光学)を修了しました!
お隣はご指導いただいた越塚先生です!
越塚先生、ありがとうございました!

2013年3月13日水曜日


コンサドーレ札幌のスローガンは「北海道とともに、世界へ」です
全国のJクラブ、なでしこクラブ、JFLクラブ、Fクラブも地元とともに世界を目指して欲しい。
決して強さだけではなく、スポーツ、サッカーによって地元を世界各都市と繋げる力はあるはず。私はそこにチャレンジします。
http://www.facebook.com/peaceballaction

卒業論文集


明後日、スポーツビジネス学科1期生の学位授与式です。
林ゼミの卒業論文が製本されて手元にとどきました。
明後日渡します。

銅メダルを獲得したカーリング部が帰国


ロシア・ソチで開催された「世界ジュニア選手権大会」に出場し、見事銅メダルを獲得した札幌国際大学カーリング部一同が3月12日、無事に帰国しました。
新千歳空港には本学の学生、教職員が駆けつけ、祝福の花束を贈呈し、出迎えました。カーリング部の学生も笑顔で応えていました。

http://www.siu.ac.jp/topics/14401.html

2013年3月2日土曜日

本学と今金町の連携事業につきまして北海道新聞に記事として掲出されました!


本学と今金町の連携事業につきまして北海道新聞に記事として掲出されました!
写真奥に私も写りこんでしまいました^^
今金町サイト⇒http://www.town.imakane.lg.jp/

2013年1月7日月曜日