キーワード:経験価値、スポーツツーリズム・アドベンチャーツーリズム・アドベンチャートラベル・サイクルツーリズム・アウトドア教育・自治体・行政・公共マネジメント・地方創生・地域活性化・社会資本・公共財・シティプロモーション・NPO・リゾート開発・インバウンド・国際協力・NGO・SDGs・Jリーグ・イノベーション・ナレッジマネジメント・オープンイノベーション・シャレン!・ソフトパワー・関係人口・ソーシャルキャピタル・地域創生・スポーツマネジメント・スポーツマーケティング・地域スポーツ・プロスポーツ・CSR・CSV
2012年2月28日火曜日
2012年2月21日火曜日
2012年2月19日日曜日
【ピースボールプロジェクト】ケニアの子どもたちにボールが届けられました!
【ピースボールプロジェクト進捗】ケニア・ナイロビの日本人学校の山岸先生(静大学同級生)が現地の子どもたちにボールを届けてくれました!詳しくは同記事を写真をご覧ください。善意の共感をボールを通して広げていきます!やま、ありがとう!
以下、山岸先生からの報告です!
以下、山岸先生からの報告です!
札幌国際大学の林先生から送ってもらった、札幌清田高校サッカー 部のサッカーボールを、ティカのモヨチルドレンセンターの子供た ちに渡してきました。この施設は、日本人の松下照美さんを中心に 、ティカ(ナイロビから40キロぐらい郊外)のストリートチルド レンや孤児などを支援する活動をしています。ボールをもらって、 子供たち大変喜んでいました。毎年、ケニアの日本人子供サッカー チームと定期戦を行なっています。きっと、清田高校のボールを使 って、これからも練習に励んでくれると思います。清田高校サッカ ー部の皆様、林先生、どうもありがとうございました。
参加1万1000人に拡大 北海道マラソン 市民マラソン化
北海道のスポーツツーリズム(観光)の目玉商品がまた一つ!
参加1万1000人に拡大 北海道マラソン 市民マラソン化(北海道新聞) http://www.hokkaido-np.co.jp/news/sports/351540.html
2012年2月16日木曜日
2012年2月15日水曜日
2012年2月13日月曜日
2012年2月9日木曜日
スポーツビジネス学科1年生若狭さん、村田先生、林先生が福岡ソフトバンクホークス球団職員にインタビュー調査
8日、スポーツビジネス学科1年生若狭萌さん、村田先生、林先生が福岡県福岡市のヤフースタジアムにある球団事務所を訪れ、福岡ソフトバンクホークスマーケティング株式会社マーケティング・コミュニケーション室次長井上氏と竹下女史に新規顧客開拓に関する取り組みとスポーツマネジメント教育に関する見解などについてのインタビュー調査を行いました。若狭さんは将来、球団職員になることを目指しています。
【写真1】インタビューの様子(左から井上氏、竹下女史、若狭さん、村田先生)
【写真1】インタビューの様子(左から井上氏、竹下女史、若狭さん、村田先生)
このようなインタビュー調査に大学が同球団を訪れるのは初めてのケースということで、我々が事前にお知らせしていた調査項目を踏まえ、一つ一つ丁寧にお答えいただきました。
印象に残ったのは、新規顧客開拓などの工夫は前オーナー企業のダイエーの「お客様のために」というレガシー(遺産)が引き継がれていること、メジャーリーグなどは規模が大きすぎてあまり参考にならずマイナーリーグ規模の経営がパリーグ球団には参考になるのではということ。また、学生に求める点は、スポーツマネジメント(国内外、種目を問わず)に関する知識を身につけておくこと、リアルな現場を体験しておくことなどといった点です。
今回のインタビュー調査に参加した若狭さんも「現場の方の話が聞けて、大変モチベーションが上がったし、参考になった。得た情報を学科の同級生とも共有したい。」と力強く述べてくれました。
今後は、引き続き、ファイターズやパリーグ球団の調査を行い、パリーグ球団における新規顧客開拓に関する取り組みと、スポーツマネジメント教育といった観点で研究を整理していきたいと思っています。
【写真2】ホークス選手サイン入り球団旗の前で
2012年2月6日月曜日
2012年2月3日金曜日
スポーツビジネス学科田島君、村田先生、林の楽天野球団インタビュー調査報告第一弾
2月7日・8日と仙台・クリネックススタジアムを訪問し、楽天野球団職員吉川慎二さんにインタビュー調査を行いました。
吉川さんには特に若年層を中心とした新規顧客の開拓や経営の現状、スポーツマネジメント教育にかかわる事項について20項目にわたる質問に対し、一つ一つ懇切丁寧にお応えいただき2時間ミッチリお話を伺えました。
そのあと、同球団のホームスタジアムをご案内いただき、あらためて楽天野球団の経営を肌で感じる機会を得て、田島君や村田先生、小生も大きな刺激を受けました。
今後、これらのインタビュー結果を踏まえ、調査結果をまとめあらためて調査報告会を開催したいと思います。
来週7日・8日は福岡ソフトバンクホークスにインタビュー調査に伺います。
吉川さんには特に若年層を中心とした新規顧客の開拓や経営の現状、スポーツマネジメント教育にかかわる事項について20項目にわたる質問に対し、一つ一つ懇切丁寧にお応えいただき2時間ミッチリお話を伺えました。
そのあと、同球団のホームスタジアムをご案内いただき、あらためて楽天野球団の経営を肌で感じる機会を得て、田島君や村田先生、小生も大きな刺激を受けました。
今後、これらのインタビュー結果を踏まえ、調査結果をまとめあらためて調査報告会を開催したいと思います。
来週7日・8日は福岡ソフトバンクホークスにインタビュー調査に伺います。
2012年2月1日水曜日
プロ球団創設へ 静岡市が始動 「子供に夢を」数千万円の予算計上
産経新聞 2月1日(水)7時55分配信
静岡市はプロ野球の地元球団創設に向け、4月に新部署を立ち上げる方針を固めた。野球に対する市民意識の調査費なども含め、平成24年度当初予算案に数千万円を計上する。定住人口を増加させる起爆剤として、田辺信宏市長が球団創設に意欲を示しており、新部署設置はこの一環。球団創設に向けたプロジェクトがいよいよ始動する。
難航が予想されるスポンサー探しや、「サッカーの街として定着する同市に野球はそぐわない」との意見も根強い中、田辺市長は昨年4月の市長就任以来、「子供にも夢のある構想」と、プロ球団の創設構想を温めてきた。流入人口を増やさなければ地域の活力が失われるとの危機感を田辺市長は持っており、「球団の創設は、定住人口の増加にもつながる」としている。本拠地としては、プロ野球の公式戦や高校野球の県予選などにも使われる県営の草薙球場(同市駿河区)を考えている。
現在、北信越、四国、南九州・沖縄の各自治体にも球団創設を呼びかけており、現行のプロ野球12球団を一気に16球団まで増やす準備を進めている。
昨年11月には浜松市の鈴木康友市長とのトップ会談で協力の約束を取り付け、「市民球団というより、県民球団にしたい」との方針を示した。
今後は、プロ野球キャンプの誘致や公式試合数を増やすなどして機運を盛り上げ、球団創設に向けた活動を活発化させる。今回の部署設置は、こうした活動を盛り上げる役割も果たす。
このほか、野球への関心を高めるため、市は31日、静岡市の選抜チームと浜松市の選抜チームによる野球大会を実施することを決めた。草薙球場で、3月10日、学童(小学生)の部と、中学生の部による試合後、プロ野球のOBなどによる野球教室も行う計画だ。
田辺市長は同日、野球大会の開催を発表した際、草薙球場について、従来のファウルグラウンドに張り出し、迫力あるプレーを間近で観戦できる内野席が新設されることに触れ、「より間近で試合を見ることができる席ができれば、野球への関心も高まる」と期待を口にした。
難航が予想されるスポンサー探しや、「サッカーの街として定着する同市に野球はそぐわない」との意見も根強い中、田辺市長は昨年4月の市長就任以来、「子供にも夢のある構想」と、プロ球団の創設構想を温めてきた。流入人口を増やさなければ地域の活力が失われるとの危機感を田辺市長は持っており、「球団の創設は、定住人口の増加にもつながる」としている。本拠地としては、プロ野球の公式戦や高校野球の県予選などにも使われる県営の草薙球場(同市駿河区)を考えている。
現在、北信越、四国、南九州・沖縄の各自治体にも球団創設を呼びかけており、現行のプロ野球12球団を一気に16球団まで増やす準備を進めている。
昨年11月には浜松市の鈴木康友市長とのトップ会談で協力の約束を取り付け、「市民球団というより、県民球団にしたい」との方針を示した。
今後は、プロ野球キャンプの誘致や公式試合数を増やすなどして機運を盛り上げ、球団創設に向けた活動を活発化させる。今回の部署設置は、こうした活動を盛り上げる役割も果たす。
このほか、野球への関心を高めるため、市は31日、静岡市の選抜チームと浜松市の選抜チームによる野球大会を実施することを決めた。草薙球場で、3月10日、学童(小学生)の部と、中学生の部による試合後、プロ野球のOBなどによる野球教室も行う計画だ。
田辺市長は同日、野球大会の開催を発表した際、草薙球場について、従来のファウルグラウンドに張り出し、迫力あるプレーを間近で観戦できる内野席が新設されることに触れ、「より間近で試合を見ることができる席ができれば、野球への関心も高まる」と期待を口にした。
ノジマが女子チーム設立、好待遇でリーグ入り目指す なでしこ
産経新聞 2月1日(水)20時36分配信
拡大写真 |
「ノジマステラ神奈川」の設立会見でユニホームを披露したMF坂本珠梨(8)とMF山根ひかり(10)=1日、横浜市西区(写真:産経新聞) |
年内には人工芝グラウンドやクラブハウス、選手寮も完成。背番号10を背負うMF山根ひかり(22)=早大=は「正社員として雇ってもらえ、思う存分サッカーができる環境は魅力。ゼロからのスタートになるのも楽しみ」と話した。今季は県リーグに参加し、早期の昇格を目指す。
登録:
投稿 (Atom)