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2014年12月17日水曜日
2014年12月16日火曜日
本の紹介
小生が理事を務める認定NPO法人クラブネッツの出版物です。
同法人は総合型地域スポーツクラブの設立・育成を支援している団体です。
【クラブネッツ単行本!】
3月に出版した単行本、ここまでコンスタントな売れ行き で多くの方に読んでいただけています。ありがとうござい ます。
クラブネッツでは、平成26年2月20日の認定NPO法 人取得を記念して3月3日に新刊を出版いたしました。
● スポーツ・コモンズ
-総合型地域スポーツクラブの近未来像-
(本体1,800円税別)
※本書は2012年に6回シリーズで開催したクラブネッ ツフューチャーズミーティングの講演をもとに単行本化さ れたものです。
※「スポーツ基本法」「スポーツ基本計画」「スポーツ宣 言日本」、いずれも近未来の日本スポーツ界へ向けた大改 革への決意があらわれた重要な意味をもつビジョンです。
この3つのビジョンから総合型クラブをどう読み取ってい くのか、ビジョンづくりに直接かかわった専門家を講師に 招いたレクチャー(講演)を1冊にまとめたものです。
ご購入はこちらから
http://www.nusrc.net/te/ mail.cgi?id=bookapplication
同法人は総合型地域スポーツクラブの設立・育成を支援している団体です。
【クラブネッツ単行本!】
3月に出版した単行本、ここまでコンスタントな売れ行き
クラブネッツでは、平成26年2月20日の認定NPO法
● スポーツ・コモンズ
-総合型地域スポーツクラブの近未来像-
(本体1,800円税別)
※本書は2012年に6回シリーズで開催したクラブネッ
※「スポーツ基本法」「スポーツ基本計画」「スポーツ宣
この3つのビジョンから総合型クラブをどう読み取ってい
ご購入はこちらから
http://www.nusrc.net/te/
スイーツマラソンin大阪に参加しました!
12月14日(日)、スイーツマラソンin大阪に参加しました!
初年度は1200人から5年目の今年は7000人と飛躍的な参加者数。
女性が7割、仮装が2割、せんとくん頑張れって声をかけてくれた人2名。
柔らかいスポーツとしてのヒントがたくさんありました。
初年度は1200人から5年目の今年は7000人と飛躍的な参加者数。
女性が7割、仮装が2割、せんとくん頑張れって声をかけてくれた人2名。
柔らかいスポーツとしてのヒントがたくさんありました。
2014年6月23日月曜日
2014年6月19日木曜日
反転授業について
【反転授業について】
小生の考えを下記のとおりまとめてみました。徐々に改善していきます。
1.課題意識
(1)一方的なスピーカー的な講義は学生の学習へのモチベーションを下げているのではないか?
(2)学生の学ぶ意欲を引き出すために、授業方法の改善が必要なのではないか?
(3)学生に求められる能力は、「知識<スキル」の傾向が強まっているのではないか?
2.具体的なアクション
[予習編]
コンセプト:知識への接触。授業への準備。
(1)テキストの指定された部分を読む。
(2)授業配布資料をLINEもしくはメールにて配信し、事前に読む。
(3)youtubeに上げてある準備学習用動画を、自分の都合のいい時にスマートフォンに視聴し、新しい知識への接触と授業の準備をおこなう。
[授業編]
コンセプト:知識の定着。スキル向上。
(1)授業では予習の内容を踏まえ、グループでのディスカッション、まとめ、発表物作成、発表、レポート記述に取り組む。
(2)(1)により、下記スキルおよび知識の定着を図る。
<スキル>
●考える。
●発言する。
●傾聴する。
●メモをとる。
●まとめる。
●図にする。
●発表する。
●質問する。
●マナー
●レポーティング
3.教員の役割
教員は知識を発信するスピーカーというより、予習・授業のコーディネート、ファシリテート、学習への動機付けをおこなう。
以上
小生の考えを下記のとおりまとめてみました。徐々に改善していきます。
1.課題意識
(1)一方的なスピーカー的な講義は学生の学習へのモチベーションを下げているのではないか?
(2)学生の学ぶ意欲を引き出すために、授業方法の改善が必要なのではないか?
(3)学生に求められる能力は、「知識<スキル」の傾向が強まっているのではないか?
2.具体的なアクション
[予習編]
コンセプト:知識への接触。授業への準備。
(1)テキストの指定された部分を読む。
(2)授業配布資料をLINEもしくはメールにて配信し、事前に読む。
(3)youtubeに上げてある準備学習用動画を、自分の都合のいい時にスマートフォンに視聴し、新しい知識への接触と授業の準備をおこなう。
[授業編]
コンセプト:知識の定着。スキル向上。
(1)授業では予習の内容を踏まえ、グループでのディスカッション、まとめ、発表物作成、発表、レポート記述に取り組む。
(2)(1)により、下記スキルおよび知識の定着を図る。
<スキル>
●考える。
●発言する。
●傾聴する。
●メモをとる。
●まとめる。
●図にする。
●発表する。
●質問する。
●マナー
●レポーティング
3.教員の役割
教員は知識を発信するスピーカーというより、予習・授業のコーディネート、ファシリテート、学習への動機付けをおこなう。
以上
2014年6月17日火曜日
2014年6月2日月曜日
【スポーツマネジメント入門・実践!】
小生の担当する「スポーツマネジメント入門」では、今週・来週の2回にわたり、来週末に本学にて開催される下記公開講座をいかにプロモーションするかを学生とともに計画・実践します!
ポイントは
(1)ターゲットは誰か?
(2)ターゲットに対する商品(イベント)の強みは何か?
(3)ターゲットが目にする「機会」とは何か?
(4)その「機会」にアプローチする方法はどのような方法か?
(5)(1)~(4)を踏まえ実践する。ただし、お金はかけない。
先週までの授業で、スポンサーやWIN=WIN、エモーション、強みなどスポーツプロモーションに必要なエッセンスを伝えてきているので、学生とともに楽しみながら実践したいと思います!
小生としてはあらゆる機会を「実践の場」と捉え、学生にどんどん「アクション」してもらいたいと思います!
ポイントは
(1)ターゲットは誰か?
(2)ターゲットに対する商品(イベント)の強みは何か?
(3)ターゲットが目にする「機会」とは何か?
(4)その「機会」にアプローチする方法はどのような方法か?
(5)(1)~(4)を踏まえ実践する。ただし、お金はかけない。
先週までの授業で、スポンサーやWIN=WIN、エモーション、強みなどスポーツプロモーションに必要なエッセンスを伝えてきているので、学生とともに楽しみながら実践したいと思います!
小生としてはあらゆる機会を「実践の場」と捉え、学生にどんどん「アクション」してもらいたいと思います!
2014年4月7日月曜日
【小生出版物のご案内】
叢文社より共著にて出版させていただきました。
小生の担当テーマは「スポーツツーリズム」です。
ご一読いただければ幸いです
詳細はこちら
【概要】
スポーツ(好きなこと)を仕事にしよう!
巨大産業となったスポーツビジネスを一目でわかる図表で紹介。
『スポーツビジネス概論』に続く第二弾。
スポーツ産業の概要/スポーツ指導の産業/スポーツ空間・用品の産業/スポーツ医療・コンディションニングの産業/プロスポーツの産業/スポーツイベント・旅行の産業、等
著者一覧・・・佐野昌行・谷釜尋徳・遠藤利文・矢野裕介・金子 慧・金森 純・松浪登久馬・福井 元・田中悠士郎・田簑健太郎・葛原憲治・山田力也・内田勇人・水谷幸恵・河島徳基・黒田次郎・近藤 剛・谷塚 哲・越川延明・丹野 実・田畑 亨・林 恒宏・高荷英久・渡辺憲一・大家千枝子・岡 達生・百瀬喜与志・阿部篤志・村田由香里・福井 元
2014年2月28日金曜日
2014年2月22日土曜日
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