OSSさんからお預かりしたボールを、ネパールの子どもたちに届けてくれるネパールこどもクラブの古川さんにお預けしました。古川さん、よろしくお願いします!
OSSさんのサイトはこちら↓
http://oss.webcrow.jp/
ネパールこどもクラブさんのサイトはこちら↓
https://www.facebook.com/nepalkodomoclub/
キーワード:経験価値、スポーツツーリズム・アドベンチャーツーリズム・アドベンチャートラベル・サイクルツーリズム・アウトドア教育・自治体・行政・公共マネジメント・地方創生・地域活性化・社会資本・公共財・シティプロモーション・NPO・リゾート開発・インバウンド・国際協力・NGO・SDGs・Jリーグ・イノベーション・ナレッジマネジメント・オープンイノベーション・シャレン!・ソフトパワー・関係人口・ソーシャルキャピタル・地域創生・スポーツマネジメント・スポーツマーケティング・地域スポーツ・プロスポーツ・CSR・CSV
2018年2月18日日曜日
【ツネちゃんの、やってみよう!MTB(マウンテンバイク)at箕面 編】
箕面市にある「箕面マウンテンバイク友の会」中川さんのご協力を得てMTB(マウンテンバイク)を体験させていただきました!自然の中をスリリングに走ることができ、とても楽しめました!
山の多い日本においてスポーツツーリズムコンテンツの一つとしてMTBの環境が充実するように学生とともに研究をしていきます!
中川さん、ありがとうございました!今後ともよろしくお願い申し上げます!
※箕面マウンテンバイク友の会のFBはこちら↓
https://www.facebook.com/minohMTB/
2018年2月11日日曜日
実践的学び at パフォーム社
2月9日、林ゼミの学生たちがパフォーム社にて、ダゾーン 会員をいかに増やすかについてのプレゼンテーションを行なって来ました。教科書や教室では学べない多くの経験を学生に積ませることができ、パフォーム社に対しても若者のニーズに関する情報を提供できた非常に良い機会になりました。
2018年2月8日木曜日
2018年を迎えるにあたってのメッセージ(2017年12月31日FB掲載文)
原点回帰「やってみよう!」
日本にはチャレンジが必要だ。
チャレンジには「失敗」というリスクがともなう。ただ、「失敗」はその時点で立ち止まってしまえば「失敗」になるが、前に進めばその「失敗」は「経験」になる。「経験」はさらなる前進の糧になる。
自分はチャレンジして立ち止まり「失敗」になっていないか。学生にチャレンジを促している自分自身が。
若者にチャレンジを求めるには、その先を行くチャレンジを大人が示さねばならない。
2018年は大人の一人としてチャレンジを示し続ける。ただし若者と共にだから「やってみよう!」である。
今はSNSの時代である。この「やってみよう!」は必ず共感者には伝わり、さらなる「やってみよう!」に繋がる。方法はそれぞれ違っても。
これからの日本は少子高齢、人口減少が進むなど前代未聞の状況になって行く。東アジアの不安定化、環境問題、宗教間や人種間の争いなども。
つまり、去年の方法やこれまでの方法では解決できない事態が起こるのである。しかも地球規模で。
今の日本の文化や価値があるのは現在の日本人が構築したものもあるが、多くは先人のチャレンジの産物である。
子孫に文化や価値を引き継ぐためには、現在の日本人がチャレンジしなくてはならない。
現在の日本人の一人として、2018年はさらにチャレンジし続けます。
2018年は2017年以上に、皆様にはお見苦しいチャレンジをお見せすることになるかとは思いますが立ち止まりませんのでそのチャレンジは「失敗」ではありません。皆様の叱咤激励を賜れれば幸いです。
皆様にとりまして、2018年が平和な一年であることを祈念しております。
※写真は前任校時代、卒業生が「女子プロボーリング(Pリーグ http://www.p-league.jp )を盛り上げたい!」と相談に来た時に、その学生の動機付けのためにも「思いついたことをやってみろ!例えば自分に靴墨を塗ったらボーリングの球みたいになって面白いからメッセージがシェアされるかもしれないじゃないか!」をやって見せたとこです。下島、元気か!
日本にはチャレンジが必要だ。
チャレンジには「失敗」というリスクがともなう。ただ、「失敗」はその時点で立ち止まってしまえば「失敗」になるが、前に進めばその「失敗」は「経験」になる。「経験」はさらなる前進の糧になる。
自分はチャレンジして立ち止まり「失敗」になっていないか。学生にチャレンジを促している自分自身が。
若者にチャレンジを求めるには、その先を行くチャレンジを大人が示さねばならない。
2018年は大人の一人としてチャレンジを示し続ける。ただし若者と共にだから「やってみよう!」である。
今はSNSの時代である。この「やってみよう!」は必ず共感者には伝わり、さらなる「やってみよう!」に繋がる。方法はそれぞれ違っても。
これからの日本は少子高齢、人口減少が進むなど前代未聞の状況になって行く。東アジアの不安定化、環境問題、宗教間や人種間の争いなども。
つまり、去年の方法やこれまでの方法では解決できない事態が起こるのである。しかも地球規模で。
今の日本の文化や価値があるのは現在の日本人が構築したものもあるが、多くは先人のチャレンジの産物である。
子孫に文化や価値を引き継ぐためには、現在の日本人がチャレンジしなくてはならない。
現在の日本人の一人として、2018年はさらにチャレンジし続けます。
2018年は2017年以上に、皆様にはお見苦しいチャレンジをお見せすることになるかとは思いますが立ち止まりませんのでそのチャレンジは「失敗」ではありません。皆様の叱咤激励を賜れれば幸いです。
皆様にとりまして、2018年が平和な一年であることを祈念しております。
※写真は前任校時代、卒業生が「女子プロボーリング(Pリーグ http://www.p-league.jp )を盛り上げたい!」と相談に来た時に、その学生の動機付けのためにも「思いついたことをやってみろ!例えば自分に靴墨を塗ったらボーリングの球みたいになって面白いからメッセージがシェアされるかもしれないじゃないか!」をやって見せたとこです。下島、元気か!
スポーツによるシティプロモーションが移住促進に繋がっています!
元同僚の先生が記事を送っていただきました!
当時、札幌の街中をサーフボードを背負って厚真町のサーフツーリズムのプロモーションを行った甲斐があったというものです。
これを励みにスポーツツーリズムによる地域活性化のためにどんどん突っ走りたいと思います!(記事は北海道新聞1/27です。)
当時、札幌の街中をサーフボードを背負って厚真町のサーフツーリズムのプロモーションを行った甲斐があったというものです。
これを励みにスポーツツーリズムによる地域活性化のためにどんどん突っ走りたいと思います!(記事は北海道新聞1/27です。)
厚真町サーフツーリズム推進関連番組(NHK)
https://youtu.be/5VhJh2Dy0Nw
厚真町シティプロモーション関連論文
http://city-promotion.blogspot.jp/2014/02/blog-post_9.html…
https://youtu.be/5VhJh2Dy0Nw
厚真町シティプロモーション関連論文
http://city-promotion.blogspot.jp/2014/02/blog-post_9.html…
自転車(レンタサイクル)による地方創生事業in茨城県ひたちなか市
2月3日(土)、ひたちなか市の役所の皆さんと市内の観光スポット などを視察。
私が役所の皆さんに問うたのは「ターゲットは誰か?」と いうこと。誰にも来て欲しいは誰にも来て欲しくないと同 義。
それにより地域の資源をどのように商品やサービス化する かが決まるからです。
一方で、「遊びゴコロが必要」だということ。
エネルギーや鉱物資源が無い中で、日本は世界に何を売る か?製造業ではそれなりのものなら人件費が安い中国やA SEAN諸国製の物には価格的に勝てなくなる。
そうなると「アイディア勝負」。
ただし、アイディアは机上で眉間にシワを寄せて考えても 出て来ない。
そこにはやはり「遊びゴコロ」とさらに「やってみよう! 」が大事。
ひたちなか市からまずは第一歩を発信していきます!
私が役所の皆さんに問うたのは「ターゲットは誰か?」と
それにより地域の資源をどのように商品やサービス化する
一方で、「遊びゴコロが必要」だということ。
エネルギーや鉱物資源が無い中で、日本は世界に何を売る
そうなると「アイディア勝負」。
ただし、アイディアは机上で眉間にシワを寄せて考えても
そこにはやはり「遊びゴコロ」とさらに「やってみよう!
ひたちなか市からまずは第一歩を発信していきます!
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