2018年5月27日日曜日

【ツネちゃんの、やってみよう!第34回鹿島ガタリンピック 25m自由ガタ編】


25m干潟を走る、という競技です。最後は想定外の結末が、、
34年前に長崎新幹線が鹿島を通らないということに地域衰退の危機感をいだいた当時の若手のリーダー達の発案により始められたガタリンピック。
公共財(自然資本)を活かした地方創生のヒントがここにはあります!
ガタリンピック公式サイトはこちら→http://www.gatalympic.com