2020年12月3日木曜日

【自転車環境向上 新幹線中二十策】

 【自転車環境向上 新幹線中二十策】

①北海道から鹿児島まで繋がるサイクリングロードを作る。※津軽海峡はフェリー!
②全駅にレンタサイクルかコミュニティーサイクルのポートを設置する。
③護岸整備された河川敷、海岸線には全てサイクリングロードを設置する。
④ツール・ド・ジャパンを開催する。
⑤飛騨古川の里山サイクリングのビジネスモデルを全国展開する。
⑥全国の総合型地域スポーツクラブ、Jリーグクラブに「自転車部」を作る。
⑦成人病予防、メンタルヘルスのために企業は自転車通勤を促進し、自転車通勤手当を支給する。
⑧バス、電車、飛行機、フェリーなどの公共交通に気軽に自転車を載せれる場所を確保する。
⑨日本自転車学会を立ち上げる。
⑩自転車購入減税、購入補助を実施する。
11. 片側3車線以上の道は一車線減らして、自転車専用レーンを作る。
12.小学校の授業に「自転車の安全な乗り方」をいれる。
13.日本の自転車や自転車環境に関する知見アジアやアフリカの開発途上国に積極的に提供する。
14.自転車を漕いで発電した電気をバッテリーに蓄電して、家で使えたり販売できるシステムを開発する。
15. Jリーグ観戦に自転車で来たらチケット割引きする。
16.自転車大学を作る。
17. 車よりも自転車に優しい国にする。
18.自転車の各種世界大会を日本の地方で開催する。
19.自転車番組、自転車アイドルを増やす。
20.自転車皆保険を目指す。

2016年12月2日書き留め