本日は、こちらのクルーザーで、市長、県議会議員の皆さん、県庁職員、地元企業の皆様と一緒に大型クルーザー寄港環境整備による玉野市の活性化について情報交換を行いました。
海洋国家日本において地域創生のために港湾を活用することは必要不可欠です。
特に瀬戸内にはそのポテンシャルがあります。
ただ、港湾の活用にあたっては様々な規制があります(12月に日本観光研究学会にて発表)。
引き続き皆様方とディスカッションを重ねながら玉野市宇野港をモデルとして具体化していきます!
世界の海から岡山へ!
※写真の橋は瀬戸大橋。