2023年5月30日火曜日

岡山理科大学と岡山県サッカー協会とで包括連携協定を締結しました!

岡山理科大学と岡山県サッカー協会とで包括連携協定を締結しました!

様々なステークホルダーの皆様と学生とともにフットボールによる価値創造に向けてチャレンジして参ります!

調印式の内容が以下のとおり放送される予定ですので、是非、ご覧ください。

番組名 :News Park KSB
放送局 :瀬戸内海放送
放送予定日時:5月30日(火)18:15~19:00の番組内
#岡山理科大学
#サッカー
#サッカー部
#スポーツ



2023年5月29日月曜日

「バイクツーリズムにおける研究枠組みに関する研究」

5月27日(土)に開催された日本産業科学学会 2023年度第1回関西部会において、5月27日(土)に開催された日本産業科学学会 2023年度第1回関西部会において、「バイクツーリズムにおける研究枠組みに関する研究」と題し共同研究者の小倉哲也先生(太成学院大学)に報告いただきました。

コロナが収束傾向にある中でインバウンドが復活してきていますが、このままでは都市や主要観光地でオーバーツーリズムが起こり、地元住民とのコンフリクトが起こります。

インバウンドや都市からの観光客をできるだけ地方に分散させ誘客するためにも「バイクツーリズム」の研究が必要だと思い、小倉先生と本研究をスタートさせました。

ご興味のある方はぜひお声掛けください。

#バイク
#ツーリズム
#インバウンド
#オーバーツーリズム
#オートバイ
#地域創生
#地方創



「スポーツSDGsの取り組みにおける社会的インパクト評価に関する研究」

令和5年度第1回日本産業科学学会関西部会において「スポーツSDGsの取り組みにおける社会的インパクト評価に関する研究」として共同研究者の神谷和義氏(独立行政法人日本スポーツ振興センター)に報告いただきました。

スポーツSDGsは「想い」や「イメージ」が先行し、その取り組みについての「評価」に関してはまだ着手されていません。

本研究はスポーツSDGsの成果やインパクトを評価するための方法について、評価の現状と課題を明らかにすることを目的として行いました。(特に、社会的インパクト評価に着目)
引き続き神谷氏と研究を進めて参ります。
#スポーツSDGs
#スポーツ
#SDGs
#インパクト
#評価 

2023年5月27日土曜日

「ROUTE」さんにヒアリング調査に参りました!

本日は、長崎でガイド付きサイクリングツアーやレンタサイクル事業、カフェ、ホステルと幅広く展開されている「ROUTE」さんにヒアリング調査に参りました!
同社の岸川さんからは、同社の経営、ビジョン、課題など様々なお話を伺うことができました。
自転車普及率最下位の長崎から、新たな自転車文化の創出!
インバウンドや旅行者との交流によるイノベーションの推進などワクワクする話題ばかりでした。
私は今後、同社の取り組みを応援したいと思います!
※同社のサイトはこちら↓
https://nagasaki-route.com/ja/
#route
#長崎
#nagasaki
#自転車
#カフェ
#宿
#ゲストハウス
#ツーリズム
#観光
#ソーシャルイノベーション
#地域創生
#地方創生
#地域活性化









2023年5月25日木曜日

【岡山理科大学と一般財団法人岡山県サッカー協会と連携・協力に関する協定を締結について】

この度、岡山理科大学と一般財団法人岡山県サッカー協会は、連携・協力に関する包括連携協定を締結することになりました。

連携項目は以下の通りです。

(1)岡山県下のサッカー分野における競技スポーツおよび生涯スポーツの振興普及

(2)岡山県サッカー協会の事業推進に対する岡山理科大学の教職員による教育研究成果の還元

(3)岡山理科大学の教育研究活動に対する岡山県サッカー協会の役員および傘下・関連団体専門家の参画と協力

(4)岡山県サッカー協会の地域社会における各種サッカー競技および育成事業に対する岡山理科大学の教職員および学生の参画と協力

※詳細および調印式についてはこちら

2023年5月23日火曜日

岡山理科大学卓球部が中国学生リーグで1部昇格を果たす!

岡山理科大学卓球部が中国学生リーグで1部昇格を果たす!詳細はこちら

#岡山理科大学
#卓球部
#スポーツ
#部活



2023年5月15日月曜日

Jリーグシャレン!アウォーズに出席させていただきました!

本日はJリーグ30周年セレモニーとシャレン!(社会連携活動)アウォーズに選考委員として招待いただき、出席させていただきました!

私の50周年(歳)の誕生日にこのようなイベントにお招きいただき、光栄に思いますのと同時に運命を感じます。

シャレン!の活動を通してJリーグクラブの地域での価値(存在感)が益々高まることを期待するとともに、私ももっと貢献していければと思いました!

※写真上は選考委員の皆さんと。
※写真下は受賞各クラブ社長の皆様、川淵初代チェアマン、野々村現チェアマン。
シャレン!各賞受賞クラブはこちら