2020年3月20日金曜日

【ツネちゃんの、やってみよう!アウトドアスポーツの種類について語る編】


様々な種目で地殻変動が起こりはじめています!

様々な種目で地殻変動が起こりはじめています!
まずはゲートボール!
各種目で地域創生!
南木理事、情報誌ありがとうございます!
日本ゲートボール協会→ http://gateball.or.jp/

【ツネちゃんの、やってみよう!AIDMAの法則事例編】

【ツネちゃんの、やってみよう!お客さんになってもらうために!AIDMAの法則について!語る編】

【ツネちゃんの、やってみよう!プロモーションについて語る編】

プロモーションについて

先日、福岡県北九州市小倉に行く機会がありました。

新幹線を降りて改札のあるフロアーまでエスカレーターで降りたところ、目の前にお土産屋さんがありました。

そのお土産屋さんには九州各県の飲食物や民芸品などの多様なお土産がありました。

飲食物としては例えばお酒(日本酒、焼酎など)やらお菓子(和菓子、スイーツなど)、佃煮や漬物などが豊富にありました。

私は年に数回海外にも行きますが、海外のお土産屋さんにいってもこれだけのバリエーション豊かなお土産はありません。

そこで、思いました。

日本ではマーケティングの中でも商品開発という点に力を入れる傾向がありますが、それら開発された商品を誰に売るかが重要だと思います。

これから国内は人口減少、少子高齢が加速度的に進みます。

そうした場合に、いくら商品開発に力をいれて多様な商品を開発したとしても国内のマーケットだけでは市場の拡大が見込めません。
※高齢者は消費行動を起こしにくいし、そもそも購入人口が減っていくので。

従って、今後は商品開発によって生まれた多様な商品を以下に海外に売り込むかが必要。
その際もちろん輸出もありますが、インバウンドに販売するという手もあります。

よって、今後は商品開発によって生まれた多様な商品を、それらの商品を買ってもらおうと思っているターゲット(特に海外在住者※インバウンド含む)にいかにその商品について知ってもらい、興味関心を持ってもらい、購入行動に移してもらうかが重要だと思うのです。

そこで、その知ってもらい、興味関心をもってもらい、購入行動に移してもらうための一連の流れである「プロモーション」が重要だと考えます。

みなさん、ぜひ、自社製品・サービスを海外在住の方やインバウンドに購入してもらうためのプロモーションについて学んでみませんか?

プロモーションについても今後紹介していきます!

2020年3月16日月曜日

(特非)日本ビーチ文化振興協会様を訪問しました!

(特非)日本ビーチ文化振興協会様を訪問し、ビーチを活用した地域創生に向けた取り組みについて相談させていただきました。
できれば夏に大阪府岬町でビーチ活用による地域創生に関するシンポジウム&分科会を開催したい!学生と一緒に!
※協会サイト→ https://www.jbeach.jp/

サイクリング関係組織


サイクリング関係組織

(公財)日本サイクリング協会 https://www.j-cycling.or.jp/
(一社)日本自転車協会 https://www.jitensha-kyokai.jp/
(一社)自転車産業振興協会 http://www.jbpi.or.jp/
(一社)日本自転車普及協会 http://www.bpaj.or.jp/
(公財)日本自転車競技連盟 https://jcf.or.jp/
日本自転車文化協会 http://www.jba-rw.org/
(一社)日本ろう自転車競技協会 http://jdca.spo-sta.com/
(一社)日本自転車販売士協会 https://jbra.or.jp/
日本マウンテンバイク協会 http://www.japan-mtb.org/
自転車文化センター http://cycle-info.bpaj.or.jp/
日本サイクルスポーツセンター http://www.csc.or.jp/

2020年3月13日金曜日

2020年3月12日木曜日

「笑顔でいる」ことについて

私は人と会話をしたり、対面するときは極力「笑顔でいる」ことを心掛けている。

例えば職場で同僚や学生とすれ違う時や話をするときである。

これは実は職業病の名残でもある。

というのも私は若かりし頃、サッカーのレフェリーをやっていた時の名残でもある。

レフェリーは試合をコントロールするために選手の気持ちに寄り添いながら選手と接する。

選手は興奮や体力的な辛さ、劣勢に立たされた時など気持ちの余裕がなくなる。
そうなると自分をコントロールすることができなくなり、相手選手に必要のないファールをしたり、また、レフェリーの判定に不服を述べたりする。

この際、レフェリーまでしかめっ面で選手に対応すると選手の余裕のなさに拍車をかけることになる。なので選手と接するときにはレフェリー自身は冷静であろうとすることはもちろんのこと、笑顔で接することで選手の興奮や緊張を和らげる場合もある。

時として、教員は学生にとっては権威的にみられる場合が多い。
また、同僚や関係者とのディスカッションでも、つい自分の論を主張しすぎる場合もある。

そのような時、「笑顔でいる」ことを心掛けることによって、自分自身も冷静でいられ、また、客観視することができ、相手とのコミュニケーションの状況を冷静にとらえることができる。

また、笑顔でいることで、相手も緊張感を持ちすぎることが無く、話をすることができる。

自分に余裕がない時こそ、相手と緊張した状況になりそうな時こそ、社会が不安感で満たされている時こそ、「笑顔でいる」ことを心掛けたい。

「ありがとう」と発することについて

私は「ありがとう」という言葉を大事にしている。

ありがとうという気持ちも大事だが、それよりも「ありがとう」と発することを大事にしている。

気持ち、は自分でもなかなか確固として実感することはできない。

だけど「ありがとう」と発することで、自分自身が感謝しているという気持ちをただ思っているより少しは実感することができる。 

また、「ありがとう」と発することはその言葉を伝えられる相手にもその気持ちが伝わる。

「ありがとう」と言われて気分の悪い人はいるだろうか?

この「ありがとう」という言葉の対象はヒトでもモノでもである。 

人は一人では生きていない。

また、仕事も一人では行っていない。 

同僚やお客様、サプライヤー、ステークホルダー、地域社会などがあって初めて成り立つ。 

また、人だけではなく、働く場所(建物)、執務室、机椅子、パソコンなど施設や設備、インフラがあって始めて働くことができる。 

さらには、その前提に家族や友人などの協力があって自分の生活が成り立っている。 

日常のルーティーンの毎日や多忙な日常の中では、つい忘れがちになる。 
でも、「ありがとう」と言えることで、心に余裕を持てることができ、また、当たり前が当たり前でないことに気づかせてくれる。

3月は送別の時期である。これまでお世話になった同僚や友人と別れねばならない。このような送別の時期だからこそ、これまで当たり前に過ごさせていただいていた日々がどれだけ「ありがたかったか」ということに気づかせてくれる。

3月11日は我々の記憶から消しさることができない日である。この日は、「当たり前」が「当たり前で無い」ということに気づかせてくれる日でもある。 

世の中はコロナの影響で不安が漂っている。だが、この状況も「当たり前」が「当たり前で無い」ということに気づかせてくれる日々でもある。

だからこそ、皆さん、このような時期だからこそ、これまで以上に自分の周りの人々に「ありがとう」と発することを増やしませんか? 

「ありがとう」が増えれば、自分もゆとりを持つことができ、発せられた相手も余裕を持つことができるのではないだろうか? 

地球が生まれて46憶年ともいわれる時空の中で、たまたまこの数十年という期間(人生)を共に過ごす皆さんは全員、私にとって「有り難し」である。

送別の時期だからこそ、3月11日を経た今日こそ、コロナで不安な今こそ、

 ありがとう、ありがとう、ありがとう、ありがとう、ありがとう、

2020年3月6日金曜日

北九州市立大学を訪問しました!

午後は北九州市立大学地域創生学群を訪ね、実習とゼミの棲み分けや指導体制などについて話を伺いました。https://sousei.kitakyu-u.ac.jp/overview/teachers/ー 

佐賀大学を訪問しました!

佐賀大学芸術地域デザイン学部を訪問し、地域創生人材育成の現状についてヒヤリング調査を行わせていただきました。
http://www.art.saga-u.ac.jp/